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プログラム - Program -

実務家や研究者の方を講師としてお招きしたセミナーやSDFメンバーが作成するグループワークであるワークショップ、専門家の方に議論いただくパネルディスカッションなど、宇宙開発に関する基本的な事柄から最先端の取組みまで多岐にわたるプログラムを実施します。

※内容や講師などは決定し次第、順次更新します。
※プログラムのタイトル等は変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

Day1  |  9.8 Sat.

10:30 - 10:45
開会式
10:45 - 11:45
セミナー1「宇宙探査とオープンイノベーション」
講師|久保田 孝 様
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 宇宙探査イノベーションハブ ハブ長
現在の日本の科学技術政策では、公的研究機関の強みを生かしたイノベーション創出が求められています。これを受け、JAXA宇宙探査イノベーションハブは、地上の民間企業や大学を巻き込んだ「オープンイノベーション型宇宙探査」をコンセプトに、宇宙探査技術の開発と地上の産業振興の双方に取り組んでいます。本企画では、そのような新しい取組みの概要と、地上・宇宙のプレイヤーに今後求められることについてお話しいただきます。
13:00 - 16:30
ワークショップ1「宇宙データが創る、未来の社会」
講師|髙山 久信 様
一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構
戦略企画室長 兼 宇宙産業本部副本部長
私たちの社会は、IoT化によって産業が飛躍的に発展し、生活の質が向上していくことが見込まれています。このIoT化の流れに宇宙データが結びつき、従来はなかった新たな価値が生まれようとしています。本ワークショップでは、そのような可能性を感じていただけるよう、宇宙データを用いた多様な分野の需要に応えるサービスを考えていきます。自分はあまり宇宙とは関係ないと思っている皆さまも、宇宙データが社会の前提となった未来について、ぜひ一緒に考えてみませんか?
17:00 - 18:30
パネルディスカッション「オープンデータで変わる宇宙と社会」
パネリスト
國澤 朋久 様
経済産業省 製造産業局 航空機武器宇宙産業課 宇宙産業室 室長補佐
関 治之 様
一般社団法人コード・フォー・ジャパン 代表理事
向井田 明 様
一般財団法人リモート・センシング技術センター
ソリューション事業第二部 部長
公共データをオープン&フリー化し、ビッグデータとしての活用を促す動きが日本においても進んでいます。リモートセンシングをはじめとする宇宙データもビッグデータの一つとして注目を集めており、ビジネスへの利用を目的とした政府衛星データのオープン&フリー化事業が動き出しています。本企画では、オープン&フリー化とは何か、そして政府衛星データをオープン&フリー化することにより何が生まれるのかなどを最前線で活躍する方々に議論していただきます。

Day2  |  9.9 Sun.

10:30 - 11:30
セミナー2「社会課題に挑む宇宙ビジネス」
講師|岩本 裕之 様
国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 新事業促進部長
近年、社会課題解決の手段として宇宙技術の利用が考えられている中、継続的な事業展開のために民間企業の参入が重要視されています。ただ、民間単独での事業化は難しく、公的機関による支援が必要です。JAXAは、今年5月に民間との共同で事業創出を目指して「J-SPARC」を開始し、事業テーマに社会課題の解決を掲げています。 そこで本セミナーでは、宇宙技術を利用した課題解決型ビジネスの「いま」をお話しいただきます。
11:30 - 13:00
ポスターセッション「宇宙開発(Space)×社会課題(Society)」
本企画では、宇宙開発に携わる団体の方々と社会課題に携わる団体の方々をお呼びし、ポスターセッションを行います。企画後半では、宇宙開発が社会に貢献する未来について自由にディスカッションする場を設けております。
一緒に宇宙を利用した社会課題へのアプローチを考えてみませんか?ぜひ、皆さまの持つ面白いアイデアをこの場で発信してみて下さい!
宇宙系団体
・宇宙建築学サークル TNL
・宇宙広報団体 TELSTAR
・京都大学 宇宙総合学研究ユニット
・京都大学 生存圏研究所 篠原研究室
・CORE
・芝浦宇宙航空研究開発部(Shibaura Aerospace Exploration Society)
・中央大学理工学部 電気電子情報通信工学科 知能遠隔制御システム研究室
・筑波大学 構造エネルギー工学主専攻宇宙開発工学域「結」プロジェクト
・東京工業大学 工学院機械系 松永研究室
・東京大学 中須賀・船瀬研究室
・東北大学 ロケット製作 ・打上サークルFROM THE EARTH
社会系団体
・em factory
・コマフク
・Climate Youth Japan
・国際資源・エネルギー学生会議
・中央大学 都市環境学科 海岸・港湾研究室
・横浜国立大学大学院 都市イノベーション研究院 水環境研究室
・早稲田大学 人間科学部 耕地環境科学研究室
14:00 - 17:30
ワークショップ2「衛星利用による持続可能な社会形成」
講師|小池 俊雄 様
国立研究開発法人土木研究所
水災害・リスクマネジメント国際センター(ICHARM) センター長
東京大学名誉教授
日本学術会議会員
政策研究大学院大学連携教授
21世紀に入り、環境・経済・社会のすべての分野で深刻かつ複雑な問題が発生しています。これらを解決すべく、2015年に「持続可能な開発目標(SDGs)」が国連総会によって採択されました。SDGs達成に向けて様々な手段が取り入れられていますが、その中でも地球観測衛星をはじめとする衛星の利用による貢献が期待されています。本企画では、SDGs達成における衛星利用について考えていただきます。
17:30 - 17:45
閉会式
18:00 - 19:30
レセプション
フォーラム2日目の夕刻に、参加者、関係者の親睦を深めるための懇親会を行います。全国各地で様々な活動をしている学生や社会人、協賛企業の方々がワークショップの時間内に述べられなかった意見の交換や、宇宙開発に関する活発な議論をしていただく場を提供します。
参加にあたり実費を徴収いたします。
学生の方:1,000円
社会人の方:3,000円
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