新歓情報

プログラム - Program -

下記のプログラムは2017年度の情報です。
「宇宙開発フォーラム2018」の情報は決定し次第更新します(8月ごろの公開を予定しています)。

Day1  |  9.9 Sat.

10:30 - 10:45
開会式
10:45 - 12:00
基調講演「変化する日本の宇宙開発」
講師|白坂 成功 様
慶應義塾大学大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授
昨年策定された宇宙基本計画にも見られるように、日本の宇宙開発を取り巻く環境は大きく変化しています。 それに伴い、新しい制度や枠組みを制定することが重要な課題となる中、我が国の宇宙開発は今まさに転換期を迎えているといえます。
本企画では、まず、現在日本の宇宙開発が直面している変化と、国が取ろうとしている対応を分析していただきます。 そのうえで、今後起こりうる変化に対して、国だけではなく、企業や個人がどのような行動を取ることができるか、そして、取っていくべきなのかについてお話しいただきます。
12:00 - 13:30
ポスターセッション
学生団体や大学研究室、宇宙開発関連機関、協賛企業等のポスターと、衛星やロケット等の模型を展示します。日本、あるいは海外でどのような人がどのような形で宇宙開発に関わっているのかを参加者の方々に知っていただくことを目的としています。
13:30 - 17:00
ワークショップ1「宇宙活動法による民間打上げの活性化」
講師|畑田 康二郎 様
経済産業省 経済産業政策局 産業資金課・新規産業室・企業会計室 総括補佐
民間による衛星打上げロケットの開発が国内でも行われるようになり、その安全性の保証と事故などによる事業リスクの低減を目的として宇宙活動法が制定されました。宇宙活動法は、これからの民間による宇宙活動の進展に伴い検討が重ねられていくでしょう。
本企画では、より多くの民間企業が今後打上げ事業に参入するために、宇宙活動法がどのような法制度であるべきか、皆さまに考えていただきます。
17:30 - 19:30
レセプション
フォーラム1日目の夕刻に、参加者、関係者の親睦を深めるための懇親会を行います。全国各地で様々な活動をしている学生や社会人、協賛企業の方々がワークショップの時間内に述べられなかった意見の交換や、宇宙開発に関する活発な議論をしていただく場を提供します。
参加にあたり実費を徴収いたします。
学生の方:1,000円
社会人の方:3,000円

Day2  |  9.10 Sun.

10:30 - 12:00
セミナー「日本の宇宙ベンチャーの今後」
講師|高橋 進 様
株式会社日本総合研究所 理事長
近年、宇宙開発においてベンチャー企業による宇宙ビジネスへの新規参入が活発になってきています。ニーズに対して柔軟かつ迅速に対応できるベンチャー企業は今後の宇宙開発において重要な役割を担うと考えられています。しかし、日本はアメリカなどの他国に比べてそのような企業が新規参入するにあたり多くの課題を抱えています。その課題を解決するためには、政府による環境づくりのほか、さまざまな方策が考えられるでしょう。
本企画では今年策定された「宇宙産業ビジョン2030」をもとに、ベンチャー企業の新規参入に向け、政府や国民が取るべきアプローチについてお話しいただきます。
12:00 - 13:00
ポスターセッション
学生団体や大学研究室、宇宙開発関連機関、協賛企業等のポスターと、衛星やロケット等の模型を展示します。日本、あるいは海外でどのような人がどのような形で宇宙開発に関わっているのかを参加者の方々に知っていただくことを目的としています。
13:00 - 16:30
ワークショップ2「スペースデブリ低減に向けた国際的枠組み」
講師|吉冨 進 様
一般財団法人 日本宇宙フォーラム スペシャル・アドバイザ
宇宙空間の安定的利用の障壁となるスペースデブリ問題に対して、これまで一定の効果のあるルールがつくられてきました。 しかし、民間企業による大規模な宇宙利用など、従来のルールが作られた当初は想定されていなかった状況が生まれつつあります。 こうした中で、国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)では、デブリ問題を含めた宇宙活動の長期持続性に関する、新しいガイドラインの制定に向けた議論が行われています。 本企画では、参加者の皆さまにそれらのデブリをめぐる議論を通して、今後のデブリに関するルールの在り方について考えていただきます。
17:00 - 18:30
パネルディスカッション「ポストISSの日本の有人宇宙開発」
パネリスト
庄崎 未果 様
文部科学省 研究開発局 宇宙開発利用課 宇宙利用推進室長
角南 篤 様
政策研究大学院大学 副学長
若田 光一 様
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構 有人宇宙技術部門 有人宇宙技術センター長 兼 ISSプログラムマネージャー
国際宇宙ステーション (ISS) の運用終了が2024年に迫り、各国でISS計画後の方針が検討される中、参加国である日本の有人宇宙開発に関する状況も大きく変化しています。
2018年3月には、ISS計画後の国際有人宇宙探査について議論を行う第2回国際宇宙探査フォーラム (ISEF2) が東京で開催されます。主催国である日本からも、世界に向けて今後の有人宇宙開発に対する方針を示す必要性がより一層高まっています。本企画では、ISEF2の開催に向け、ポストISSの日本の有人宇宙開発のあり方について専門家の方々をお招きして議論していただきます。
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