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宇宙開発フォーラム

学生が考える、これからの宇宙開発

「学生の視点から宇宙開発の今を見つめ、文理の垣根を超えた議論をしたい」ー そんな想いをもとに集まった私たちは、宇宙開発フォーラムを通じて学生が最先端の宇宙開発に触れ、その未来について考える場を提供しています。

日本の宇宙開発は、研究開発の推進が国策として掲げられていた時代から、宇宙の利用が重視される時代へと大きく変化しています。
それに伴い、宇宙開発に対するアプローチは今までにないほど多様性に富み、複雑化しているでしょう。

そうした宇宙開発をとりまく現状の中、私たちは宇宙開発フォーラムを2003年より毎年開催しており、企画から運営までをすべて学生の力で行っています。

主に、セミナー・ワークショップ・パネルディスカッションなどのプログラムを実施し、私たちが抱く問題意識を発信しています。
そのほか、ポスターセッションやレセプションを行い参加者の皆さまが自由に交流を深める機会を提供しています。

宇宙開発フォーラムを通じて、一人でも多くの方が宇宙開発に向き合い、その更なる発展へとつながることを願っています。

開催概要

2022年9月17日(土)、9月18日(日)に開催の宇宙開発フォーラム2022は、以下の団体・企業様のご支援により開催いたしました。

団体名称
宇宙開発フォーラム実行委員会
(SPACE Development Forum Executive Committee)
開催期間
2022年9月17日(土)、9月18日(日)
後援
内閣府、外務省、文部科学省、経済産業省、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構、一般財団法人日本宇宙フォーラム(JSF)
ゴールド
株式会社IHI、株式会社 アミル、デロイト トーマツ コンサルティング合同会社、株式会社    日本経済新聞社、 一般社団法人 日本航空宇宙工業会(SJAC)、株式会社    放送衛星システム(B-SAT)
シルバー
株式会社うちゅう、スカパーJSAT株式会社、ソニーグループ株式会社、 日本衛星ビジネス協会(SSPI)、株式会社バンダイナムコフィルムワークス、三菱重工業株式会社、三菱電機株式会社
ブロンズ
株式会社IHIエアロスペース、一般財団法人宇宙システム開発利用推進機構(JSS)、日本電気株式会社(NEC)、株式会社パスコ、丸紅エアロスペース株式会社、一般財団法人リモート・センシング技術センター(RESTEC)
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