SDF 2006 プログラム

予定入場者数:300名
それぞれ100名程度の参加を予定していますが、グループワークを行う人数は40~50名程度です。


■1日目(9月23日/土)

10:30~12:00―宇宙開発概論

講師:寺薗 淳也氏(財団法人日本宇宙フォーラム)

フォーラムの最初のプログラムとなる「宇宙開発概論」は、宇宙開発について知識のない参加者に基礎的な知識を提供するとともに、この後のプログラムに参加する際のものの考え方、フォーラムの意義付けを明確化することが目的です。本年度は日本宇宙フォーラムの寺薗淳也氏に現在の宇宙開発を取り巻く環境や、宇宙開発技術の概観について講演して頂きます。

12:00~13:20―(休憩)

13:30~17:30―リモートセンシング衛星の利用にみる法律的、政策的視点の競合

講師:橋本 靖明氏(防衛庁防衛研究所主任研究員)

毎年好評を頂いているグループワークです。 法律を遵守する立場と、政策的利益を追求する立場が競合して政策を決定していく過程を、リモートセンシングへの参入を事例として、体験・考察するワークショップです。講師は防衛庁防衛研究所主任研究員の橋本靖明氏です。

17:30~18:00―(休憩)

18:00~20:00―レセプション

普段なかなか会う機会のない研究者や社会人の方と学生との交流や、首都圏以外の地域で活動していらっしゃる方々の出会いを提供し、宇宙開発をめぐる新たな動きを生み出す契機といたします。
レセプションのみ、参加費(学生:¥2,500円 社会人:¥4,000円)が必要です。お支払いは、当日現地でお願いします。


■2日目(9月24日/日)

10:30~11:50―ポスターセッション

SDF内で2005年9月までに行ってきた研究会の成果をポスターにして発表します。また、宇宙開発機関、大学研究室、各地の学生団体や市民団体の方々に、日々の活動についてポスターや冊子等によって発表をしていただきます。全国各地で、様々な人々が、様々な手法を使って宇宙開発にコミットしていることを示し、来場者の方々により積極的な宇宙開発への関わりを促すことを目的としています。

11:50~12:40―(休憩)

12:50~14:30―特別セミナー「小型衛星セミナー」

講師:林 友直氏(千葉工業大学付属総合研究所教授)

外部から著名な講師の方をお招きして特別に講演してもらうことで宇宙開発に関してより深く理解してもらおうというセミナーです。2006年度は千葉工業大学付属総合研究所の林友直教授をお招きして、小型衛星に関しての講演をして頂く予定です。

14:35~16:45―日本のロケットの商業化の可能性について

講師:羽生 哲也氏(三菱総合研究所)

2日目のグループワークです。日本のロケットの打ち上げを商業的な観点から捉え、成功するためのビジネスプランを考えて頂くワークショップとなっております。講師は、三菱総合研究所宇宙情報グループ主任研究員の羽生哲也氏です。

17:00~19:00―パネルディスカッション

講師:五代 富文氏(元宇宙開発事業団副理事長)
    林 友直氏(千葉工業大学付属総合研究所教授)
    雨車美和氏(デジタルアース株式会社取締役)

現在、日本ではどのように宇宙を利用していて、そして今後どのように利用してゆくべきなのか、当事者の方々をお呼びして「日本の宇宙利用の未来」をテーマにパネルディスカッションを行います。フォーラム全体をまとめ、今後の宇宙開発のあり方などについてメッセージを発信するとともに、フォーラム参加者の今後の活動を促進することを目的としています。



開催概要

1.プログラム:宇宙開発を「法律」「政策」「ビジネス」「技術」といった、社会科学分野と理工学分野の両側面から考えてゆきます。「シンポジウム」「ポスター展示」「レセプション」などのプログラムをご用意しています。

2.開催日程:2006年9月23~24日(2日間)

3.参加費:無料(レセプションのみ実費徴収)

4.会場:日本科学未来館(東京・お台場)→会場アクセス

5.申込方法:8月下旬よりWEB上にて受付開始予定です。詳細はこちらをご覧下さい。

6.主催:宇宙開発フォーラム実行委員会(SDF)

7.後援:独立行政法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)

8.協力:日本科学未来館、財団法人日本宇宙フォーラム

9.協賛:日学科学技術振興記念財団、株式会社ビービット、日本衛星ビジネス協会、宇宙技術開発株式会社、株式会社ファクトリアル

10.協力企業:JSAT株式会社、日立マクセル株式会社

ポスター写真