日本人宇宙飛行士新たに2氏決定

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、新しい宇宙飛行士候補として全日空の副操縦士、大西卓哉さんと航空自衛隊2等空佐、油井亀美也さんを選んだと発表した。4月1日付でJAXAに採用され、約2年間、米航空宇宙局(NASA)などで訓練を受けた後、宇宙飛行士に認定される。早ければ13年末にも国際宇宙ステーションの運用要員として宇宙へ赴き、日本実験棟「きぼう」での科学実験などを担当する。
JAXAが認定した飛行士は現在8人。5月にも完成する「きぼう」の本格運用に伴い人員不足が予想されるため、JAXAは昨年4月、10年ぶりに飛行士を募集。過去最多の963人の応募があり、2次選抜で10人に絞り込んで最終選考を進めていた。

http://sankei.jp.msn.com/science/science/090225/scn0902251430002-n1.htm

2009年03月07日