"ロシアのプーチン大統領は25日、インドを訪問しシン首相と首脳会談を行った。会談後、両国の戦略的パートナーシップの発展をうたった共同声明を発表。原子力、宇宙分野などでの関係強化に向けた合意文書に署名した。急成長する経済を支えるエネルギー面の協力など、インド側の期待を反映した。
”
中国と共に宇宙分野においても存在感を急速に増しているのがインドであるが、中国の有人宇宙飛行のニュースなどに比べて印象は薄いかも知れない。しかし、彼らの宇宙開発は、地球近傍の無人宇宙活動を中心に展開しており、宇宙を国家のインフラのうちのひとつであり、軍事オプションの一つでもあるという捕らえ方をしている節がある。今後、国民と国民の経済的発展を支えるエネルギー分野と技術分野をしっかり重要分野として外交の柱になっているようだ。
[朝日新聞]http://www.asahi.com/science/news/TKY200701250386.html
2007年01月29日